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私は、この厳しい経済情勢の中でも日々努力し、従業員の生活を守り、がんばっている企業や経営者の力になりたいという思いを強くもっています。
大企業では、法的なトラブルに対する備えとして専門の法務部門を置き、体制を整えている会社が多いのですが、中小の企業は、まだ専門の法務部門を置いておらず、法的にほとんど無防備の状態にあるのが現状です。さらに、北海道の企業は、東京などの企業に比べて、10年も20年も法的な備えが遅れていると感じています。北海道のおおらかな気質が関係しているかもしれません。しかし、これからはそのようなままでは企業を守ることはできません。
未払い残業代問題にしても、会社が就業規則の中に適切に規定してさえおけば、支払う必要がないにかかわらず、条項を1つ入れなかったために何百万円もの支払を余儀なくされてしまうことがあるのです。
違法な労務管理は当然許されませんが、厳しい経営環境の中で、従業員の雇用を守り、社会的に大きな役割を果たしている企業、経営者が、ちょっとした不注意で、大きな損害を受ける事態は防ぐ必要があると考えています。
弁護士法人あきや総合法律事務所は、企業の法的問題に対して適切にアドバイスをするとともに、法的トラブルに対して対応し、解決するよう最善を尽くします。
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