私は、北海道で生まれ育ち、大学を卒業後は、大手企業の法務部で5年間企業法務の仕事に携わっていました。そして、ロースクールを卒業して司法試験に合格した際、東京に残るか、北海道に戻るか迷いましたが、大好きな北海道に戻り、北海道を元気にすることに貢献したいと思い、北海道に戻ることに決めました。
この生まれ育ち、また愛する北海道で、地に足をつけて、北海道民の力になれるよう日々仕事に励んでおります。 そして、私の親戚が交通事故にあって大変な思いをしたことを目の当たりにした経験から、弁護士になってすぐに交通事故の分野に力を入れて取り組み、これまでに非常に多数の後遺障害等級を獲得し、多くの被害者とその家族の方を救済してきました。
そして、これまでの交通事故の後遺障害等級獲得に関しては全国トップクラスの実績をもち、日本全国のどの弁護士にも負けないと自負しております。特に、高次脳機能障害や脊髄損傷などの重症のケースでの後遺障害等級の獲得については他の追随を許さない圧倒的な実績があります。
これからも重たい後遺症が残って苦しんでいる被害者とご家族の方を1人でも多く救うべく活動していきたいと思います。 |